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中学年から
低学年とか覚えて無いので、中学年から書きます
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小学校４年の冬休み前に左手首を骨折した
親に暴言言われながら病院に行ったよ
｢あんたのせいで休日台無しや｣｢何で骨折してんのよ｣｢生まれへんかったら良かってん｣
などを道中に言われました
そんな猫かぶりする母親が何より
【嫌いで,憎かった】
一般の小学校４年生ってさ、まだ母親に甘えてるよね？
だから、周りの子供が羨ましかった
医者に質問されたら声を高くして、ウソ言って、ボクが質問されたら無言で睨んで骨折と分かった時は心配してるフリをしてさ
何がしたいの？
そんな感じで、診察も医療も終わった
病院からの帰り道も暴言を言われた
｢あんたのせいで休日無駄にした｣｢あんたの為に遠くまでこなあかんの｣｢はぁ、ホンマいい加減にしろよ｣
って言われながら帰った
あの時のボクはどう思っていたんだろう？
今みたいな感情では無いのは確かだ……
来なければ良かったって言われてもさ
ボクは頼んでない、逆に祖母でも良いなら祖母の方が良かった
そう思ってももう遅い
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