第1章

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俺はすかさず竜季のみぞおちにパンチをくわえた。 もちろん手加減はしたぜ? その場に蹲った変態を見下ろしながら「とっとと座って飯を食え!変態!」といって俺は食卓に向かう。 そして竜季もよろよろと俺の前の席に座りいただきますとつぶやいてたべはじめる。 俺の朝は毎日こんな感じだ…
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