辞典的なあれ←

ココッケ、薬草、暴れ牛

ココッケ…鶏のような姿の魔物。
大人しく人を襲うことも滅多に無いため人に飼われる事もしばしば。
肉質は柔らかく臭みもなく食べやすい

濃い目の味付けをしたもも肉を粉をまぶしからりと挙げ物が祝い事等のご馳走になることも多い

また、ココッケの卵は料理に良く使用される

薬草…冒険初心者の心強い味方だが、不味い。
体力は回復するものの極稀に精神的ダメージを与える事もある
しかし、傷口に貼ると痛みも直ぐに引き、数時間で出血も止まるのでとても便利。
一般市民は湿布薬として薬草を使うことの方が多い
因に味は青汁に渋さを足したような物。
蒸らす事により飲みやすくはなる様子

暴れ牛…臆病な性格のため物音等に反応し暴れる事が多いい。
旨味たっぷりの肉で市場にも良く出回っているが、過去に後ろ足で思いきり蹴られ死亡した者も何人か居る。
冒険初心者何かが出くわすとソレナリニ危ないまものである。

また、絞りたてのミルクはとても濃厚で美味いがこの性格故、搾取は難しい