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赤「え、ちょ…だっちゃん!?」
その華奢な体を強く抱きしめた。
黄「あの…千晃、1回しか言わないからよく聞いてね。」
抑えきれない…この想い。
黄「俺…千晃が好きだ。」
赤「だっちゃ…」
黄「メンバー内での恋愛なんて、ダメなことくらいわかってる。仕事に支障が出るかもしれない。でも…俺が千晃を好きな気持ちはいっこうに動かなくて…」
赤「うん…」
黄「俺のために仕事抜けてきたって千晃言ってただろ?だからさ、俺も少しは脈ありかなって思ってさ。笑」
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