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ハ
「アホかっ!ゲイ関係ないからっ!」
ア
「でもゲイでしょ?」
カ
「もぅ、ゲイはどうーでもいいじゃねぇか。」
ハ、ア
「よくねーよっ!」
ハ
「ワシが言いたいのは肉体こそ美しいということをこのアンポンタンに教えてやろうと・・・」
ア
「でも、ゲイだから肉体美なんじゃないの?」
カ
「もうお前らいいよ・・・話題かえようぜ。俺、大先輩なんだからいう事きけよな。まぁとにかくだ、このパンテオンすごいよね~ほぼ昔どおりの姿で残ってるよ。」
ハ
「まぁね。ワシが再建したからね~。」
ア
「まぁもとは僕の親友のアグリッパ君が僕の為に作ってくれたんだけど、燃えちゃってさ~」
ハ
「アグリッパ君はいいやつだよね。子孫はイマイチだったけど。ワシも彼に敬意を表して名前は残しといたよ。」
カ
「だから、俺はお前の補佐を彼に頼んだんだよね~ただ、もうちょっと軍事の才能ほしかったな~というか、お前、軍事の才能なさすぎ(笑)」
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