0人が本棚に入れています
本棚に追加
ア
「でもお友達少なかったよね~もう最後すごい寂しかったんじゃね?俺ら内戦もしたし暴れまわったけどお友達はすごい多かったよ。それに僕の敵はほとんどいなかったよ~なんつっても『神君アウグストゥス』だからね♪」
カ
「敵も友も多かったな。」
ア
「とりあえず、元老院むかつくわ~。いっつもギャーギャーうるさいねん。」
カ、ア
「あそこはめんどくさいなっ」
カ
「俺、なんどか転覆させようとしたけどしくじった。あいつらバカなのにそういうところ妙に敏感でさ。」
ア
「オヤジ、結構やばかったよね(笑)」
カ
「だからだよ、仲良くしようと思って毎回会議にも出てたし建前は建前で尊重してたのによ~ブスリっ!だぜ?」
ハ
「建前だと思ってるからダメなんやって。ワシなんて面倒くさいからほったらかしてたわ。内閣の連中がそこんところうまく取り回してたしな。ワシの人選とシステムの構築は完璧だからな。」
ア
「なんで人を見る目あるのに友達いなかったの?やっぱりゲイだったから?」
最初のコメントを投稿しよう!