2月8日

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他のエナに狙い台が取られないか心配しつつロストアイランドがある島へ行くと うん。余裕だね(^^;; でも絆は5台中角台にハイエナの人が、中角にはアラフォー女性がいつものようにイヤホンを付けて着席残りは3台 ロストアイランドで出す事を目的に座りはしたものの、残りの絆に誰も座らない事を祈りつついざ実践開始! …… うん、2人とも33ゲーム回し、当たりなしで止め 投資100枚 すぐ斜め後ろにある絆へ ふぅまだ残りの3台は空いてる 3台のうち一台は昨日アラフォー女性が出してるので上げ狙いで残りの2台に2人で着席。 よしっ本格実践開始! すると投資250枚でBCからBTをGET!! 幸先良好\(^o^)/ その後次のBCでもBT、その次は一回スルー後にBC中のレア役でBT当選し、だいたい1,500枚の出玉をGET うん、これ本当にあるんじゃない? 皆さんはわかりませんが、普段超ネガティヴシンキングな僕ですが、スロットは別 ちょっといい要素があればすぐに高設定かもとポジティブシンキングになって追ってみたら全然ダメパターンが大半でした しかし、今はちょっと違います。 この小説の最初の方でボッタ店でこの先にも大きな影響を与える物を得ると言いましたが、それは何も店のオリジナルアプリだけではありません。 一つはスマホの存在 ボッタ店でエナしてる際、いくら客層が緩いからと言って必ずしも美味しい台に出会えるわけではありません。 それではどうするか? 自分の嫌いなもしくは知識の無い台にも狙い台を広げるという事です。いわば、店にある全台が狙い台になるわけです。 特に知識の無い台に関しては、今の時代スマホで簡単にその機種の天井狙い目ゲーム数や設定判別要素(ボッタ店では設定判別する事はないですが(^^;;)が調べる事ができます。 だから、知識が増えたのと知らない台でも調べる癖が付きました next→
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