23人が本棚に入れています
本棚に追加
……変な……感覚……
初めて感じる感覚にクレイスは戸惑いを隠せない。
「慣れてきたな。よし、2本目に増やすか」
クチュクチュックチュクチュッ
ビクンッビクンッ
「んあっ!!んん~!!」
全身を駆け巡るような快感にクレイスは反応すると、くぐもった声で甘い矯声を上げる。
「うむ。反応は敏感の様だな。上出来、上出来。このまま3本にしよう」
クレイスの様子に満足すると、更に3本に指を増やし秘部の中を掻き混ぜる。
「ん~んふっ……んん……」
ビクンッビクンッビクンッ
敏感に感じて涙をひたすら流し、クレイスは敏感に反応して腰を揺らす。
「勇者の癖に淫乱な奴だ。一気に5本にしよう」
クチュクチュックチュクチュッ
ビクビクッ
「んあああふっ……ふっふあっ……」
秘部の中を5本の指が動き回り、クレイスはひたすらくぐもった甘い矯声を上げる。
チュポッ
「ふあっ……あっ……」
ビクンッビクンッビクンッビクビクッ
クチュクチュックチュクチュッ
「あはあっ……ああんっ……あふっ……」
セシアに口を塞がれていたハンカチを取られ、クレイスは甘い声を漏らし……
セシアを見詰め腰を揺らしては、秘部を掻き混ぜられ反応する。
「自ら誘うとは……何処まで淫乱な奴だ」
クスリと笑うと、セシアはベルトを外してジーンズを脱ぎ下着も脱ぐ。
クチュクチュックチュクチュッ
ビクビクッビクンッビクンッ
「…………はぁっ……淫乱……なんて……言われても……あぁんっ……気持ち良くなって……何も考えられない……っ……あんっ……」
秘部の中を掻き混ぜられ、敏感に反応して甘い矯声を上げながらクレイスは涙を流してセシアに言う。
最初のコメントを投稿しよう!