第1章

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ドンドンとすごい音がするので、かけるは、ドアを開けた。 すごい形相で辰夫が立っていた。 「おまえ、なんなんだよ! かけるは、怒って言った。 「りりんを返せ。」 と?辰夫は言うなり、包丁を突き出した。
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