2016年・8月~渡良瀬川

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こんにちわ…。 渡良瀬川の話しだけど怖くて書けなかった部分があります。 今更…だけど読んで頂きたい。 CDチェンジの為、車を止めて左側を見ると少年が見ていた。 何事もなく走らせだが彼は追いかけて来た。 物凄い走りでそのまま消えたかと思ったら私の耳元で… 「車…遅いね」 と囁かれたのだ。 全身鳥肌がたった…。
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