第六章
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「かんぱーい!!」 2つのジョッキがカツンと、ぶつかって泡が弾ける 「うまーい」 「おいしー」 仕事をした後のビールは、なんでこんなに最高なんだろう 「ぷぷっ」 はっ! 横を見たら、笑ってる浅倉くん。 「え? 私の心の声、漏れてた?」 「顔みたら、分かりますよ!! ビール最高!って! あはははは 分かりやすいな~ 徳永さんって」 本気で笑ってる…
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