第六章

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自分が生み出した作品が、世の中に出て、たくさんの人の目にふれる。 私たちが作った文具を、1人でも多くの人に届けたい… 子供の頃、飽きもせず、シャーペンや消ゴムなどを見ていた… あの頃の、トキメキを感じて欲しくて… そして、少しでも、便利な文房具で、楽しんで欲しい。 今でも、文具売場にいくと、時間を忘れてしまう…
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