あとがき

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さて、今回のお話について少々。 いやぁ、久し振りでしたね。 ウメちゃんとぴーすけって。 最近は千波ちゃんとシンタくんを書くのが楽しすぎて2人を忘れてました (殴! 久し振り過ぎたので、『オレンジ色の風』を拾い読みで読み返してみました。 (全部は大作すぎてムリでした…) あまりにも拙くてツッコミどころ満載でしたけど、 いやー、ぴーすけってカッコいいですね! まさえは、やっぱり、ぴーすけが好き! あ、あと、ガリバー先輩も好き……。 自画自賛でスミマセン…<(_ _*)> でも、久し振りにこの2人を書くのは楽しかったけど大変だった! キャラを取り戻すのにこんなに苦労するとは! え? 取り戻せていない( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)? うーん、これ以上は勘弁してください。 期せずして、同時に書いた千波ちゃんたちのお話とこのお話はどこか似ています。 どちらも男性が彼女にお説教してます。 うん。よく見直してみると、 踊子と千波。 清海とシンタ。 それぞれってちょっとずつ似てますよね。 うーん、これがまさえの引き出しの浅さか……(泣)
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