第1章

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美琴「よぉし!!ドンドン釣ろうっと!!」 昴「俺も負けてられねぇな!!」 由香「私も!!」 その後、昼頃まで釣りを続けて、僕が4匹、昴くんが6匹、由香ちゃんが3匹を釣り上げた そろそろいい時間だから、お昼にすることに 美琴「はい、2人の分ね?」 昴「おぉ~、サンキュー!!」 由香「ありがとー!!」 美琴「フフッ..........じゃあ食べよっか?」 全員『いただきます』 お弁当の中身は、ミートボールに甘い卵焼き、ホウレン草のゴマ和えときんぴらごぼう、後は鮭を入れた三角おむすびをふたつだ 少し質素だったかな? 昴「お、旨い!!相変わらず料理が上手だな」 由香「うんうん!!スゴく美味しいよ!!」 美琴「そ、そうかな?///ありがとう///」 2人に誉められて顔が赤くなっちゃう/// でも、昴くんと由香ちゃんも料理は出来るし、僕より上手なんだけどなぁ
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