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＊感想
PS2&PSPの両方攻略済みです。
こちらの作品は、真・翡翠の雫と違い、完全に緋色の欠片の続編となります。
鬼斬丸封印後の話となり、敵は典薬寮と鏡の契約者等と前作とは違い少し内容が複雑になったかなと思います。
あと、前作よりシリアス場面が多いような気がするのは私だけでしょうか(-_-;)
珠紀は前作より精神面、能力面共にパワーアップし、凛々しさに磨きがかかっていたと感じました。
前作では、拓磨が一番良かったと発言していた私ですが、蒼黒の楔では狐邑祐一先輩に浮気してしまいました(*/ω＼*)
拓磨、ごめんねっ(＞＜)
だって、祐一先輩のルートが本作品で一番輝いて見えたんだもんっ！
本当に床ローリングのルートでした!!!
３回くらいゴロゴロしたような気がします(´ψψ｀)
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