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＊感想
PSP攻略済みです。
この作品は、緋色の欠片のキャラクター達の祖先の話になります。
緋色の欠片の玉依姫・春日珠紀より、残酷な宿命を背負わされている本作の玉依姫・宇賀谷詞紀。
罪の意識と玉依姫という重圧に耐えながらも、日々を過ごしていた詞紀が、様々な邂逅の中でどのように変わっていくかが、このゲームの見所だと思います。
この白華の檻から絵師が変わっていますが、私は違和感なくplay出来ました！
むしろ、世界観にマッチしたデザインだったと思います。
戦闘場面も丁寧に綴られ、BGMも雰囲気にぴったり合い、とても素晴らしいゲームでした(^^)
ただ普通の乙女ゲームよりplay時間が長いので、長々とplayするのが苦手な方には向かないゲームだと感じました。
ここで、恒例化している私のお気に入りキャラクターを発表したいと思います(´ψψ｀)
私のお気に入りキャラクターは、冷笑的で皮肉屋、傲慢不遜な空疎尊様です！
そこは幻灯火様でしょ！と思う方もいらっしゃるとは思いますが、私は空疎尊様に１番トキメキました(*/ω＼*)
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