セーブ8 等価交換▼
2/2
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
魔王 『そしたら円を描くかのように人間達が座り込んでいたんだ』 姫 「それはきっとDQNだなー。あーやだやだ恥ずかしいわ」 魔王 『いや、そうと決めるのは早いよ』 姫 「じゃあなんだと言うの?」 魔王 『そうだね… 人体錬成…とか!!』 姫 「店員が危ない!!」
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!