第14章 危険なパジャマ・パーティー ②

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第14章 危険なパジャマ・パーティー ②

悠月さんが僕に背を向けて 頭から布団を被った ――まさにその直後。 見計らったように 今度は右隣から腕が伸びてきて。 (うそだろっ……!) 振り向いた拍子に 身体ごとグイッと引き寄せられる。 大胆にも 隙間もないほど僕を胸元にきつく捕えると 「――今度はこっちおいで?」 声の主が耳元に囁いた。
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