一章:二月 弍月 如月

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さて、矢を受けてしまいまして現代の技術ならリハビリもすれば元通りになるんじゃないかと書いたのですが、小説については復活させようか。それについてはどちらかというと書かない方向となっています それはというと、三人の元コラボしてた人に申請するのが面倒臭いということと さらにいうと私が読んでいる日記にて、チートについて考えるようになったからです 私が書いていた作品の主人公の力は限定的な創造系でした しかし他の場所では結構チート系のようでした さらに作品の終わりの方にて限定的なというリミッターが外れさらに幾らかの力が追加されるのでそれはもはや完全なるチートです 個人的にはチート系はコピー能力だと思っていたのですが… 最初の方に見た5つの小説の主人公のうち何と3人がコピー能力だったのでコピー能力だけはやめようと思っていましたが 最初にみた作品の主人公は最初から限定なしの創造系能力だったので限定なしもやめようと思っていましたが ちなみにその作品の名前は『いきなりの幻想入り』、何と私がいつも書く最初の章と同じ名前です その作品を責めるつもりは一切ありません、私に多大な影響を及ぼした作品です さっき確認しましたがまだ残ってるようなので見に行ったらどうですか?ふふふ…
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