天使のささやき

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するとそこにリックがやってきた 「先生、ボクならまだ時間は大丈夫です」  キースは顎ををしゃくった。視線の先にはポーラが立っている 「彼女はもう待てないって顔だ」  リックは彼女の元へ向かった 「どうしたんだい?」
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