第1章

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モバの方で盗賊の別ルートの要望がありました。 盗賊「アイエエエエエ!?別ルート!?別ルートナンデ!?」 勇者「ホントにモバの一言民は盗賊大好きだな」 なお勇者の三股ルートも見てみたいとの事。 勇者「アイエエエエエ!?飛び火!?飛び火ナンデ!?」 まぁ勇者の方は初めから微塵も考えてなかったんですけど。女僧侶はぶっちゃけバカップルの引き立て役で出しましたしね。 女僧侶「訴訟」 ごめんなさい。ランキング載るほど人気出るとは思ってなかったんや…… 正直に話しますと貴女はお互い実は好き合ってる二人に気付き叶わないと思いながらも勇者への想いを捨て切れない少女、ってな設定でした。私の文才(笑)の結果書けませんでしたが。当初から一応盗賊とくっ付くとの予定だったんですがね。 女僧侶「色々あってめちゃくちゃになりましたけどねー」 思い付きって怖いね!まぁという事で勇者の三股ルートは100パーありません。 勇者「やったぜ。頑張れ盗賊」 盗賊「ま、まだここでやるなんて決まってない!他にも要望来ればやるんですよな!?という事は要望来なけりゃやらないんですよな!?」 魔法使い「ちょ、バカそういう事ここで言ったら……」 はい、あと二、三名から要望無ければやりませんよ。安心して下さい。 僧侶「この話題出した後ならこの作品読んでる読者のノリなら要望来そうだがな」 盗賊「し、しまったぁ!!」 モンク「作者これやりたいんスか?」 いえ特に。ただ話すネタとして使っただけなのでホントに無ければやりませんよ。またやるとしても数ページ程度のものになりそうですし。 僧侶「皆さんの清き一票、よろしくお願いします」(ニッコリ) 盗賊「前それで三股ルート確定したんだから止めろー!!」 勇者「そういう問題じゃねぇと思うけどな」
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