第1章

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勇者「つーかお前から読者へお知らせするならツイッターで良くね?アカ作ったんだろ?」 作者「………」 僧侶「告知して数ヶ月、フォロワーが1人しか増えなかったツイッターに何の価値も無いだろう?」 作者「ヤメロォ!!」 勇者「むしろ1人してくれたのか」 作者「うんビックリした。唯一のフォロワーさん、音沙汰無くてすいません。10人くらいになったツイートし始めると思います」 盗賊「つーかこういう作品作ったらまたアレコレと言われるのでは……」 作者「あははー、あれだけ注意書き書いたんだ……ま、さ、か、まだ『こういうの好きじゃない』とか書いてくる物好きな方は居ないだろう?」 僧侶「まぁ、コイツがアホな事すれば基本無視すれば良い話だしな。この作品に関しては何書いても時間の無駄だしな」 盗賊「どんだけ出しゃばりたいんですかこの人」 作者「ふははははー!!俺は滅びぬ!!何度でも蘇……」(ピチューンッ) 勇者「突然ピチュった!?」
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