HYPER LOVE

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カインは唇を離すと私の顔を見つめる。 そして片方の口角を少し上げた。 「どうして欲しいんだ?」 ニヤニヤしながら私の答えを待つ。 頬を赤らめ目をそらす。 「言えよ。」 そう言って私をソファに押し倒す。 「キス…して…」 「…キスだけでいいのか?」 私の耳元で囁く。 ぞくっとして全身に鳥肌が立つ。 カインは私の耳たぶを口に含むと甘噛みする。 「ゃ…ん…」 そしてフゥーと耳に息をふきかけると舌を耳に差し込む。 「や、めて…」 カインの舌使いが耳の奥で響く。 カインの顔から逃げようとしても、私の頭をカインの腕が包んでいて逃げられない。 「この舌をどこに使って欲しいか言ってみろ。」 「…いや!!」 「ふーん…」 カインは艶やかな目で私を見下ろす。 目を合わさないように横を向く私。 するといきなり私の片足を持ち上げて優しく触れた。 「なんだ?これは。こんなに濡らして…大洪水だぞ。」 恥ずかしさに両手で顔を隠す。 「欲しいんだろう?この前みたいに、何度も絶頂に達したいんだろう?」 カインがいやらしく言う。 もうっ!! 恥ずかしくて堪らない事を私に言わせたがる。 カインは身につけている衣服を全て脱ぎ捨てると私の衣服も全部脱がせる。 そして私の脚を拡げた。 私の中に指をゆっくりと差し込む。 「んっ…いやぁあ…」 私の顔を眺めながらその指を出し入れする。 「はぁ…はぁ…ぁん」 「嫌がっているようには見えないが…」 カインは私の反応に合わせて指を動かす。 もう、恥ずかしくて気持ち良くて、変になってしまいそう…。 するとカインは私の中から指を抜き、ペロリと舐めた。 「さて、キョウカ。どうして欲しいか言わないと…」 「いや…言えない!!」 そう言ってる私の口にカインは自分の固い杭を突っ込んだ! 「っ!!…んぐっ…!」 「俺はこれでも充分楽しめるが…」 そう言って私の頭を押さえつけ、ゆっくり腰を打ちつけた。 く、苦しい…!! 喉の奥に当たって、は、吐きそう…! 「…はぁ…っ…」 カインの顔が蒸気して艶かしい表情で私を見下ろす。 苦しくて…涙が出てきた。
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