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・JPNﾘｰｸﾞA/第6節
○HL.F.C. 1 vs 0 新潟×
※ｸﾞﾗｰﾌと元気が処分中であったが、ﾏｰｼｬﾙのゴールで難敵を退ける。
第2週
・JPNﾘｰｸﾞA/第7節
△HL.F.C. 2 vs 2 清水△
※現在首位を走る清水に対して、2点リードの勝ち試合を追い付かれてしまう。
第3週
・ACC/GL第5節
○HL.F.C. 4 vs 1 上海F.C×
※1位通過を決めた。
・JPNﾘｰｸﾞA/第8節
○HL.F.C. 4 vs 1 水戸×
※ｸﾞﾗｰﾌ復帰のチームはやはりアグレッシブ差にみてとれる程の違いがあった。
第4週
・JPNﾘｰｸﾞA/第9節
○HL.F.C. 3 vs 2 愛媛×
※先制するも前半のうちに逆転される苦しい展開。
しかし、後半に元気の強気な2ゴールで逆転勝利を飾り首位清水に勝ち点で並んだ。
ｸﾞﾗｰﾌ「9番は後半素晴らしい気持ちを見せていた。今日は彼の勝利だ。」
ﾘﾎﾟｰﾀｰ「先程ｸﾞﾗｰﾌさんのｺﾒﾝﾄで今渕さんの活躍が勝利を導いたと言っていましたが。」
元気「・・・まだまだです。」
４月、9試合を終えてトップ5は勝ち点差「3」の間に5チームがひしめく展開。
1 清水(勝ち点20/得失点+13)
2 HL.FC(勝ち点20/得失点+9)
3 草津(勝ち点18/得失点+7)
4 F東京(勝ち点18/得失点+5)
5 比企SC(勝ち点17/得失点+5)
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