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7月22日の午後6時半ごろ私のケイタイがなった💧
「もしもし~💧慶太くん?どうしたの?」
慶太とは、私と同じクラスの隣の席の男の子。
「いゃ、俺は用がないんだけどさぁ~裕太が美貴ちゃんと今から会いたいって言ってさぁ~😓ごめん、行ってくんない?A駅で待ってるって‼」
「話しってなんだろう?」
「俺にも教えてくれなかったから...‼もしかして、愛の告白かなァ~🎵🎵🎵」
「じゃあ、私、行くだけ行ってみるね‼」
私は、A駅に向かって歩き出した。
内心少しドキドキしていた💓
だって裕太君はかっこいいと評判だ。
「裕太君~🎵🎵🎵どうしたの?急に?」
「ここはじゃ言えないから、俺んちこない?」
「うん‼いくいく💨」裕太君は💰持ちなので一度行って見たかったのだ。
「ついた。」
「おっきい‼お邪魔します🎵🎵🎵」
私たちは中に入った。
すると、めしつかい見たいな人が出てきた。「あら、おかえりなさいませ。早いのね💧奥様はまだですよ💧」
「うん。」
私は裕太君の部屋に案内された。
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