第1章?呪霊の怨念?

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「そっか....女子更衣室には女子が置き忘れた下着とかきっとあるんだろうなぁ...仕方ない、俺一人でいくしかないか....じゃな、嘉村。」 絹島が踵を変えすその肩に疾風のように掴む。 「お前1人では危ない。 そうだな。幽霊がいたら大変だ、ここは二人で行動しよう。」 まぁ俺の性格は治らない。 「よし!張り切って女子更衣室で色々と物色しようか!絹島!」 「いや、なんか言ってること問題ありそうだぞ?」
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