恐怖の階段

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~夜の学校~ 夜12時になって私は、 言われたとおりに学校に行きました。 家に帰った時は不安でどうしようかすごい迷いました。でも私は、学校の階段の謎をとくために怖いけど行く事を決心した。 「あっ来た!来ないかと思ったよ。」 「最初は不安で行くか迷ったんだけど1人だと寂しいからと思ったから行く事にしたんだーっ」 「ありがと!行こー」 「うん。」 2人は、暗い学校に入って行った。その時、 音楽室でガタンと音がしたのだ。 「キャー」 2人は、怖くて動けなくなってしまいました。 しばらくして2人は音楽室の戸を開けた。 「そしたら、窓が開いていた。」 「なーんだただの風か。びっくりしたなーっ」 2人は音楽室をあとにして目的地の恐怖の階段に行くことにしました。 「ついたよ!ここが恐怖の階段だ」 「やっぱり行くのやめようよ」
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