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ﾊﾟﾝﾂを下ろすと開放されたﾍﾟ〇ｽは上を向き既に先から透明なﾖﾀﾞﾚを垂らしている。
舌先でﾖﾀﾞﾚを拭き取る様に舐め尿道に先を押し込む。
玉を握りながら根元から亀頭へとゆっくり舐めあげていく。
彼は私の頭を押さつけﾍﾟ〇ｽが喉の奥まで押し込まれ吐きそうになり涙目になりながも我慢して舐めていく。
頭を掴まれ上下に早く動かされ私の中でﾍﾟ〇ｽがﾋﾞｸﾋﾞｸ跳ねると口の中に生臭く苦い味が広がっていく。
彼は私をｼﾞｯと見て私は喉を鳴らしながら飲み込んでいく。
満足げな表情をし再び私の秘部を触り始める。
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