第1章

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単発 秋人と戦争 ****** 秋人「まさに兄貴が好きそうな展開だ…」 あの、破壊神を味方にしたような兄が。 秋人「俺についてる神はきっとろくな神じゃない 誰がついてるか…教えてください、巫女さん」 クルクさん「お前とのが終わったらね」 秋人「仕方ないな…お茶会を始めよう」 帽子屋はそして、武器を手に取るのだった。 ****** クルクさんお借りしました! 口調違いましたらスミマセン…
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