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「ふーん…∞
アオ君は、異世界人ってことね◎◎
りょーかい、りょーかい♭」
全てを話し終えた時のアリスの第一声が
コレ↑だった件について。
……アチョー( °Д°)ノ (^w^)
「アリスさん、アリスさん。
結構決死の告白なのに、軽すぎじゃ(震え声)」
「えっ¶
だって本当のコトなんでしょー?
だから信じてる信じてる∀」
お前は純水仕立てのピュアっ子か!!!
もしくはスパイの某槇原さんなのか!!
「おまっ…!
ゲームやってたら、その世界(っぽい所)に入っちゃったんだよねテヘッ☆とか…。
こんな厨ニ病満点の話を?
カクカクシカジカな行数しか使ってないのに?
一体どこのドイツ人が信じんだよッッ!?」
下手すりゃ『実はお前って造られた2次元キャラなんだぜ!ヒャッハー!!』って、死刑宣告されたもんじゃヌェーのか!?
「えー*俺俺♪」
「対 面 式 オ レ オ レ 詐 欺 か !?」
少なくとも俺が逆の立場なら、こんな話信じられないし、よしんば信じたとしても…相当ショック受ける気ガス。
「うーん£
でもさ、こうして僕ちゃんと生きてるし♭
かと言ってアオ君も、嘘ついてるようにも見えないしね♪
だから……信じるよ∂∂」
ざくざくとシーザーサラダにフォークを突き刺しながら、にへらっと笑うアリス。
こっこのベーコンのカリカリ感…。
火加減が絶妙でウメェ!!
そうか、アリスは俺のおかんだったんだ(真顔)
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