二章

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闇斗side(改めて) よっす!おら闇斗!やみとってよむんだぜ!わおだっさい!www すまんとりみだした。だが反省も後悔もしていない 前のページで晴翔か俺がどっちのsideかわからなかった人も多いだろう。 すまん作者の責任だ。 さて、では真面目に遡ろうか こうなったのは、10分ほどまえのある事件が原因なんだ もしかしたら察してる人もいるかもしれないが、晴翔はリア充だ。本当に頭がおかしいんじゃないかってくらいのリア充だ。 顔はいいし運動できるし勉強できるし優しいし鈍感だし女にモテるしまじふざけてやがる で、だ。俺はそんなやつと幼馴染みなんだ。そして今日一緒に帰ろうと誘われた。 そしたらだ。あいつの取り巻きの女子。通称クソビッチどもがきやがった。 はいもうだめですね。というわけで俺は女子共を退散させるべくめっためたに言ってやったんだ。クソビッチ共はどっかにいって、俺は清々していた。そしたらこれだ…
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