そう言う所が嫌いだ
2/6
読書設定
目次
前へ
/
80ページ
次へ
俺もマリネも姫さんも、 異能が使えなくった… と言う事は、姫さんも言っていた通り、異能者全員が使えなくっなたと言う事… そうなれば… 真っ先に浮かんだのは"奴" 自然と目的地へ向かう足は早くなっていった。 「邑雲!」 遠慮なんてなく、勢いよく奴の生活拠点の家に入る。 「おや?サセト中佐くん、どーしたんですかい?そんなに焦って」 のんびりとした穏やかな声が帰ってくる。
/
80ページ
最初のコメントを投稿しよう!
26人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
53(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!