巫女「魔剣士さん、仕事です」

解毒剤

巫女「ところでこれは閑話ではないのでしょうか？」
旅人「閑話はさっきやった。あれは本編の捕捉の意味も入ってるから。けど、これなーんにも捕捉してない」
魔剣士「だったら何でこんな無駄な真似をすんのさ？」
旅人「だって閑話にくそ真面目にダークなのが入るんだぜ。そんな胃が痛いのやってられるか！主にオレと作者が！」
魔剣士「あんた作者と違って胃袋丈夫な悪食でしょうが。それに剣豪さんとのやり取りでも最後にギャグを入れた人の言うこと!?しかもページまで変えて！」
旅人「あれだけじゃ少なくて満足できない。特に直前がかなりシリアスだからボケないと無理！」
一同（ダメだこりゃ）
旅人「という訳でおもいっきりギャグ方面に走って暗い流れを中和します！このボケっぷりに君はついてこれるかな？」
魔剣士「いや、逆方面に走り過ぎてやっぱり毒なんじゃないの!?あとついて行けないしとっくのとうに見失ってるから！」
旅人「そっちの毒は作者に耐性あるから問題なし」
巫女「いえ、それだと数少ない読者が・・・」
旅人「そんな読者はページを飛ばせ！」
巫女姉妹「すみませんすみませんすみません！！読者の皆様すみません！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
魔剣士「とりあえず次の話へ！次の話へ！さっさと終わらせないと！」
旅人「この混沌の提供はアフロ、ヒゲ、グラサンの変人旅人によってお送りいたしました。
　引き続き『巫女「魔剣士さん仕事です」』をお楽しみ下さい」
魔剣士「これＣＭなの!?」
旅人「チャンネルはそのままで」