~プロローグ~

1/2
前へ
/3ページ
次へ

~プロローグ~

ある日、僕は体調が悪くて…。 目が覚ました時には、病院のベッドの上だった。 そこで医者から告げられたことはあまりにも残酷なものだった。 もう歌うことも踊ることも出来ない… もうドラマにも出れないのか…。 そんな二つのことが頭の中をグルグルと回っていた。..
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加