≪ プロローグ ≫

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その頃・・・別の場所では・・・ 「まただ・・・また“氷雪姫”が死神が現れたんだ」 彼らの目の前には、氷に包まれた男性が体を半分され絶命していた。 「早く捕まえないと次の被害者が・・・」 「何とかして捕まえるんだ」 “ これが少女との出会いの始まりだった・・・ ”
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