Act.12
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けれど、不思議なものだ。 彼を愛していた気持ちは消えてしまったのに、身体はこの記憶をしっかりと覚えているなんて。 一緒に住んでいた頃、仕事に詰まるといつも友哉はこうして私を背中から抱きしめて、黙ったまま自分の心の整理をしてたっけ。 「…なんかあったの?」 チラリと見つめた先には、友哉のベッドに投げ出されたタブレット。 まるで見たくないとでも言うように伏せてある。
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