Act.14

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けれど背後の私の気配に気づいた友哉はパタリとタブレットを閉じ笑って言った。 「なんだ。後ろにいたなら声くらい掛けてくれたら良かったのに」 「あ…ごめん、おはよう…」 「うん。良く眠れ…なかったって顔だな」 「やっぱり枕が変わると…ね」 適当に誤魔化した私に気づいていても、友哉はそれ以上何も触れずにいてくれる。 けれど…うちの会社ってSENAフーズと関わっていたんだ。 でも人事部って…。
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