story2'

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真司郎' ちょっと。やばい。 俺この状況で襲ってもしらんからな。 っていってしまった… いや。本当に襲いたくなるから。 ……それより。 明日は千晃の荷物とりにいかな。 いや。ちょっとまてよ。 これからずっと千晃と暮らすってこと? 俺はいいんやけど…… 千晃がな~慣れてくれるやか? まぁとりあえず寝よう。 千晃の横にいった。 寝顔かわええ… おやすみ…… 次の日…… 千「ふぁぁ~おはよ~ 真「おはよー千晃。 千「朝ごはんどーする? 真「食パンとかならあるで~ 千「じゃあもらうね~ いやそれより聞かな。 真「千晃はこれからどうするん? 千「家ないから誰かに泊めてもらわないと。 真「じゃあ俺ん家でいいやん。 千「でも…… 真「1人暮らしで寂しからええやん 千「じゃあしばらくお願いする… ありがとう。 真「えーよ笑 ほら、そろそろいこーや? 千「うん…… 少し不安げな顔。 守りたくなった…
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