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千晃'
実彩子が泣いた。
千「えっ！どーした！
あ……そーいえばまだ仲直りしてなかったし……
実「千晃とまた話せるようになって嬉しくて…
千「ごめんね…心配かけて……
でももう大丈夫なんだよ！
ねぇ、真司郎君！！
真「そやな～笑
実「なんで？なにかあったの？
私はもう嘘はつかない。
だってこんなに心配してくれる人がいるから。
決めたから。
私は実彩子に全部話した。
実「ちょっとまって。
頭の中整理つかない。
……一緒にすんでるってこと？
千「うん。しばらくはね？
実「えっ、大丈夫？
なにもされてない？
真「してへんわ！笑
実「私の家にくればいいのに。
千「前もお世話になったし、結局真司郎君の家の隣に住むことにたるから大丈夫だよ～
実「そっか……
真司郎なにかしたらしらないからね
真「怖いよ実彩子笑
せんから大丈夫やで。
実彩子心配しすぎ笑
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