第一章 「当たり前」
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「Hey!HELLO!YEAH!!おはよおおおおおおおおおお!!」 ふと、誰かが話しかけてきた。 「…おはよ颯」 友達だった。いつもこんな感じで話しかけてくるんだが……うるさい 最初会った頃にはやて、と呼んで以来、何故か付きまとってくる 何でも、皆がそう、とか呼んでくるからまともに呼んでくれて嬉しかったらしい。
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