第1章
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「先生!お帰りなさい!」 「美智子。お茶を頼む。今日の説法は白熱した!」 切人の弟子、貝原 美智子はお茶を入れに行った。 夫のDVに耐えかね、逃げ込んだ駆け込み寺が切人の所だった。 切人は美智子を快く受け入れ、弟子として門下生に加えた。 切人はお茶を煎れる美智子の尻を見ているうちに、興奮してきた。
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