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この当時の四国は、かなりの辺境地 だが、この正室は喜んで元親に嫁いだという ■■ 元親にとっては女に恋慕を抱く事は、城主としてあるまじき行為だった。その為側室も多い ただ子への愛着は強く、特に嫡男の信親を溺愛したという
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