第1話 少女が見た謎の少年

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皆さん、はじめまして、俺はシンドウ、アキラでこの物語の主人公かな。ってことで宜しく、 シンドウ『ついに来た。ここが異世界ガルバディアンか。とりあえずガルバディアンを一週して見よう』 俺は神の不可欠なミスで殺され、異世界に神と同じ力をもらって好きだった、ウイングガンダムを創造で作って乗って空を飛んでたら。 ギャァァ ギャァァ ギャァァ シンドウ『うん、(゜ロ゜)(゜ロ゜)ななんで、何でぇぇぇ、FFに似た形のバハムートが3びきいるねん。』 バハムート『ギャァァ、オオオ(兄ちゃん兄ちゃんおもちゃ見ぃぃぃつけたよ。。)』 バハムートカイ『ギャァァ、(本当だ。)』 バハムートレイシキ『ギャァァオォォォ(行くぞ、)』 バハムート『ガガガ(あれって食えるかな)』 バハムート3『ギャアギャア(腹壊すからやめといたほうが良いぞ、まあ遊ぶ程度な。』 バハムート『ウギャア ガガガ(はーい、じゃあ、いくね) シンドウ『ヤバい、あいつら俺を食おうとしてる。(゜ロ゜)逃げよ』 バハムート『ウギャアギャアギャア(逃がさないよ。これでも食らえ、メテオフレア、)』 シンドウ『当たる。かわせ、ウイング。』 バハムート2『ギャアギャア。(すごい、あいつ交わしやがった、
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