第2話国王と会談

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アンダー『えぇぇ、違うのは、蘇生と幻術かな、あとは忘れたわ。それならシンドウ君がどうやって地獄に一番近い森からウインディを助けてそこの主のアルティメットウルフを使い魔してここに来たのか、わかったから良いわ。』 アル『だから、うち、勝てなかったんだ、』 ウインディ『シンドウ君スゴォォォイ。』 リュウジ『それで、お前は。この世界をどうする気だ。』 シンドウ『大丈夫ですよ、国王が思ってる事はしないので、』 アンダー『無限パンチ』 ドドドオオ シンドウ『炎殺黒龍派(エンサツコクリュウハ)』 神『俺参上ってうギャァァ。』 そのまま月まで飛んで行った。 ウインディ『何か、今背中に羽を着けた人いたよ。』 アンダー『何もいないよ、』 シンドウ『そうだぞ、』 神『残念、それが居るんだな。』 アンダー『ちぇ、(やっぱり神やから死なないか)それで、何のようや、神』 シンドウ『何のようや。人殺し神』 神『アンダさんとシンドウ君酷い。今の攻撃は俺じゃあなかったら死んでるぞ』 アンダー『速く言いなさい。』 神『言うから。次撃とうとするのやめて。』 神が王妃に土下蓙した。
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