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神『ウゥゥゥン、アルちゃん、あの、ごめんなさい。』
アル『うん、どうしたの?』
神『シンドウ君とアルちゃんとアンダーさんに話しがあって来たんだ。』
シンドウ『それで』
神『実は、ここの世界で異変が起ころうとしてるのだ』
シンドウ『それで、俺と王妃にそれをどうにかしろってか。』
神『まぁぁな、それで、頼めないかな。』
アンダー『そうね、 (めんどくさい、そうだいっそうのこと。シンドウとうちの息子に殺らそう、うんうちって天才)良いよ、』
シンドウ『まぁぁ、俺も。ここの世界での事では解決するって条件でお前と同じ能力もらったから良いよ。』
ウインディ『それで、もう一つは何ですか。』
神『それはな、アルちゃんごめん、実は、フェンリルが俺の所に来たんだ。』
アル『やっぱり、』
ウインディ『フェンリルって、神を食ったっていう、狼さんなの。』
アル『うん、そうよ、』
神『そいう。事やから、すまん。』
アル『良いわ。どうせ、こうなると思ってたから、こっちでどうにかするわ。』
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