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シンドウ『よく寝た。』
コンコン
メイド『朝ご飯の用意が出来たので。食堂まで来てください。
シンドウ『わかりました。』
食堂について。王妃らとご飯食べ始めた。
アンダー『ウインディ、もう少しで学園でしょう、』
ウインディ『ウゥゥゥン。』
シンドウ『どうしたんだ。』
リュウジ『それで、アンダーと相談して。シンドウ君をウインディの婚約者にする事にしたんだ。』
シンドウ『(゜ロ゜)・・・・何で、』
ウインディ『シンドウ君落ち着こう。』
シンドウ『何でですか。』
ウインディ『そうよ。私達まだ知り合ったばっかりだから。』
アンダー『一応、そんな風にしてるだけで、それとシンドウ君学園でテンプレみたいな子がウインディと同じクラスにいるから。』
シンドウ『マジか、』
アンダー『ええ、それでウインディあのね、お兄ちゃんは生きて学園にいるから安心してね。』
ウインディ『お兄ちゃん、生きてるの。何処にいるの』キラキラ
アンダー『さぁぁね。それは運命に任せましょう。でも、近いうちに会えるわ。』
ウインディ『そうなの、』
アンダー『まぁ、近いうちに会えるわ!』
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