第1話 少女が見た謎の少年

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シンドウ『ちょっと待って。連続攻撃はダメ、』 バババアアン ズドオオオン シンドウはバハムートのメテオとブレスをウイングガンダムのバルカンを撃って交わした、 バハムート『ウウ、ギャガギャガ(どうや、・・・何ウギャア)』 シンドウ『ふう助かった、。後一発しかない。(こんなめに合うなら。最初から、ゼロの方が良かったやん、)』 バハムート『ウギャア』 バハムート2『ウギャア、ガオオ(何してるんだこのアホ、俺まで喰らったやんけ)、』 シンドウ『なんか、もめてるな。』 バハムート3『ウガアガガガ(どけ、俺が仕留める。)おう、そこの妙な形をしてるやつ 』 シンドウ『なんだ。お前喋れるのか、』 バハムート3『まあな、それより、お前の攻撃面白いから。俺の最大の攻撃とお前の最大の攻撃で決めよう シンドウ『良いだろう、いくぞ』 バハムート『レイ兄ちゃんがんばれー。』 バハムート3は宇宙まで上が バハムート3は宇宙まで上がって太陽の光を翼と身体中に集めて放った バハムート3『これでも喰らえ、テラフレア』 ズバァァァン シンドウ『こっちも最大出力を喰らえやがれ、。』カチ ブゥンブゥン、ズバァァァン ドドォォォン
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