110人が本棚に入れています
本棚に追加
バハ『へぇぇ。あの、アルがね、よほどその人間が気に入ったんだな。』
フェン『何呑気な事言ってるの。そんなの僕認めないから。今から。その人間がいる世界がどこあるか神に聞いてくるわ。( ̄^ ̄)』
はそういってアルらがすんでる。神界から消えた。
バハ『フェンちょっと待てってもういない。』
???『さすがシスコンだけの事はあるな。』
バハ『そうだな。』
バハレイ『そいえば、王妃の息子大分鍛えられたか?』
バハ『おう、かなりな。王妃と同じ位鍛えたぜ。しかも魔力無限に全属性つきだな、』
バハレイ『さすが、チート親子の息子だな、』
バハ『おう、それで、もう帰そうかなって思ってどうせい、そこら辺掘っといたら。勝手に誰かが拾うやろう。捨てて来たぜ。』
バハレイ『可哀想やな。』
王妃の息子はバハムートらの地獄の特訓に耐えてウインディらがいる国に向かった。このあとどうなったかは、皆さんの想像でおまかせします。
最初のコメントを投稿しよう!