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崇「それはさておき、ほら?さっさとてめえらの親玉のアジトはどこか吐いた方が身のためだぞ~?」
男「だ、誰が言…」
グサ!
崇は一人の男の腹部にナイフを刺した。
男「ぐぁ…!」
崇「正直に話さないんなんて、なんて罪深いんだろ~?」
誠「いや、罪深いのはお前もだろ。」
グサ!グサ!グサ!
男「ぎゃあああああああああああ!!!」
祟は男の腹部を何度も何度も刺し、それをケラケラ笑いながらふざけた声で叫んだ。
崇「主よ~!どうかこの者の罪を許したまえ~!!」
誠「あんたの罪は許してくれそうにないな。てか、もうとっくに死んでるぞ!!」
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