第2章 マダム・バタフライの誘惑

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「やめて、お願い!離してっ……!」 いくらなんでも むごい仕打ちだ。 無数のSM器具の前に立たされた彼女。 まさか今夜 一番知られたくない相手に 暗部を晒すことになろうとは――。
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